FP3級だけでは終わらない!

FP 資格について

FPの資格は級が複雑に分かれています。FP2級だけがFPなのではありません。

しかし、これからFPを受けたい人たち、FPの資格をひっさげてキャリアを大きく変えたい人たちが目指すのだったら、FP2級にしたほうがいいでしょう。

同じくらい初心者が受けられるクラスとして、FP3級もわりと有名です。

実際にFP3級の資格はFP2級よりもさらに難易度が相当低くなります。FPの勉強どころか、経済や金融のことをまったくかじったこともない人たちにとっては確かにカジュアルに狙いやすい資格であることは否めません。

しかし、FPを受けるならFP2級まで受けたほうがいいでしょう(FP3級までではまったく役不足です)。

もっと正直に書いてしまうなら、FP3級だけで終わってしまってはおそらく役に立たせることは難しいですね。

なぜFP3級だけでは不足で、FP2級までがほとんど必須状態なのでしょうか? 

FP3級のみでは就職で有利にならない


FP3級はあまり難しい資格だとは認識されていません(世間にあるどこの業界のどこの企業に面接に行っても、という意味です)。

FP3級だけしか持っていないようでは就職に有利になることはちょっと考えられませんから、FP3級で終わってしまってはせっかくの勉強も活かせないことになります。

FPの資格をほしいときは、3級だけで止まってしまうことがないようにしてください。

ただし、何もFP2級からいきなり受けようとする必要はありませんし、FP2級の勉強をいきなりスタートさせる必要はまったくありません。

他のページでも言及しますが、いきなりFP2級から受験しようと思っても受験資格の面ではねられますから、FP3級かAFPの資格を手にしてからのほうが、順風満帆に受験ができます。

そしてFP3級から勉強をすることで、FPの勉強に頭を順応させることができ、FP2級の受験勉強の準備ができます。

3級は中継地点

FP2級は飛びぬけて難しい勉強をしないといけないわけではありませんが、それでも毎年少人数でない不合格者が登場しているのですし、FP3級から受けたほうがいいでしょう。

ただしあくまでもFP3級はFP2級への中継地点として考えたほうが正しいです。

FP3級を受けたら、FP2級まで合格することを忘れないようにしてください。

時間が足りなくなることは確かにありえますから、就職活動等をする予定がある場合は、とにかく早め早めに行動して、FP3級→FP2級と受けるようにしましょう。