「続けること」が自信、そしてやる気につながります

 FP試験対策として通信教育の受講は、効率良く学習を進めていく上では大きな効果をもたらしてくれるものですが、一方で、通信教育特有の問題点が生じることもあります。

独学同様、基本的には一人で学習を進めていく通信教育の場合、通学講座以上に「モチベーションの低下」に悩まされるもの。学習に必要なツールはすべて提供されますが、“心構え”とか“やる気”とかといった要素はどうしてもご自身で作り上げなければなりません。
そこが通信教育受講の難しいところであり、多くの受講生にとっての挫折のきっかけともなり得る重要なポイントです。せっかくFP合格を目標に通信教育をスタートしたのに、途中で頓挫という結果になってはもったいないですよね。


 それでは、実際に勉強を始めてみて「最近ちょっと勉強が辛いかもしれない」と思う様になってきたとき、皆さんはどのように対処すべきなのでしょうか?
モチベーション低下時の対策として、よく挙げられるのが「気分転換をすること」です。勉強がつまらなくなったら一旦テキストから離れる、散歩でもしてみる、好きな音楽でリラックスする・・・等々、ひょっとしたら高校や大学を受験する際にこのようなアドバイスを受けたことのある方も多いかもしれません。
確かに、適度な気分転換は大切だと思います。しかしながら、気分転換をしてしまったばかりに、人によっては「勉強に戻りたくなくなる」「そのまま資格取得への意欲が失せてしまう」「気分転換でロスした時間に自己嫌悪し、焦る」といった事態に陥ることもあり得ます。
よって、学習の合間に気分転換を図る際には、ご自身の性格をよく考慮した上で、適切な方法でリラックスする必要があるのです。ですが、このさじ加減がなかなか難しいですね。


 モチベーション低下時、勉強へのやる気を取り戻せる間違いない方法のひとつとして、個人的にオススメなのが「辛くてもとりあえず学習をこなしてしまう」ことです。
やる気が伴っていなくても、とりあえず習慣としてテキストを広げる、講義の視聴を始める、問題を解いてみる、といったアクションを起こしてみましょう。最初こそ、形だけで構いません。すると、そのまま続けることで不思議と勉強が波に乗り、やる気が返ってくることがあります。仮にイマイチ気分がのらなかったとしても、「とりあえず今日の分はこなせた」という実績と達成感は残りますから、気分的にはポジティブになることが出来るので、マイナスに作用することはありません。少々手荒な方法ではありますが、効果としては一時的に気分転換を図るよりも大きいのではないでしょうか?

モチベーションの低下にお悩みのFP通信教育受講生は、ぜひ参考にしてみて下さい!


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