問題を解く時間を上げる方法

FPの3級や2級試験は、1年に3回くらいのペースで実施されています。
このペースをもとに逆算すると、FP受験者の勉強期間は長くても4ヶ月くらいで白黒つける必要があるということになりそうですね。もちろん4ヶ月を超えても別にかまいませんが。

とにかく。FP試験は数ヶ月で合格ラインにたどり着くことが試験本部から求められているといえますね。そう思うと焦ってしまいますが、確かに通信講座等を使うとそれくらいの速度で受かる人が毎年出ています(どこの講座を使うかにもよりますが)。

それくらいの急ピッチで合格する力を養成する秘訣とは? それがはっきりしているなら苦労しませんが、ここでは1点、答案用紙を短時間で完成させるコツについて述べましょう。

FPの試験は、総合の問題数のわりに短い時間しか与えられません。よく読まないと解けない問題文も多いのですが、合格するには半ば速読に近い能力や素早く計算する能力、素早く判断を下す能力も必須となりますね。

では、それらの能力を養うには? 問題を実際に解く時間を短くするといっても、それは練習あるのみではないでしょうか。

そこで、過去問の演習や研究をするときは、問題をよく読んだり解説を理解したりする時間だけではなく、解答時間をどんどん早めにしていく時間も設けたいところです。

そのために役立つものがあるとすれば、次の2点でしょう。

解く時間の基準が細かく記載してある過去問(予想問題集でもOKですが)
これは、初期の段階では特に頼りになるでしょう。最初は到底無理でしょうが、繰り返し同じ問題をやっていくうちに、解く時間を早めていけばいい練習になりそうですから。

・制限時間システムがつけられた、デジタル・IT技術を用いたテスト等
PCやスマホで提供される問題集やテストといったものがだいぶ前から人気があります。
最近は、制限時間内に解かないとタイムオーバーになったり、問題が消えたりするシステムを配信している業者もいます。
これは最初のうちはつらいものですが、実力強化という意味では確かにためになります。通信講座専門の業者等がこういったものの配信を得意としているようですね。


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