TPPの時代に入ったら? 

FPを取り巻く社会の風潮は、毎日のように変わっています。見えないくらいの、ごく小さな範囲でしか変化していないのが普通ですが、目下ものすごく大きな変化(嵐のような……と形容したくなるくらいの!)が起こる可能性があります。

それは、TPPですね。TPPといえば、マスコミをみていると農産物等のネタばかりがひたすら取り上げられていますが、FPにとって身近な範囲においても、TPPで大きく変わる恐れがあるはずです。

TPPについては保険制度が全体的に変わるという懸念が、ずっと前から言及されてきました(食物ほどではなかったものの)。医療保険や生命保険等がその中心ですね。これらは、FPにとっては大切なお仕事のテーマです。

もっとも肝心のTPPの情報がなかなか出回っていないため、実際にどうなるのかは本当に読めませんが。

それでも、これからFPを目指す受験者はこの動きに無関心でいるべきではないでしょう。保険サービスの変わり方を絶えず念入りに調べて、顧客にとっていちばん望ましいプランをアドバイスすることは、FPにいちばん期待される役割です。特に、独立するというヴィジョンを将来的に持っているなら、そのような能力を身につけることは必須でしょう。

FPの受験勉強をしている最中に、そのようなことまで考える余裕はなくても不思議ではないですね。しかしそういった世の中の変化にも関心を持ち、自主的に調べる姿勢は、FPになるのだったらもっていて当然でしょう。


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