FP・ファイナンシャル・プランナーが行政書士でダブルライセンスに成功するために

行政書士でダブルライセンスをするとしたら、家庭でのお金の動きと、行政手続き~法制度のマッチングを試みるのがオーソドックスな戦略となるでしょう。

たとえば、相続という分野があります。相続といえば遺言状をイメージする人が世の中にはたくさんいますね。行政書士は弁護士には及びませんが、それでも遺言状といった書類の作成にかかわることができる数少ない資格の一種です。

FPであれば、相続はやはり試験勉強の時点でそこそこ勉強しますね。相続をにらんだ家計のプランニングをアドバイスするのは、お手の物でしょう……あくまでも、円熟した提案ができるFPになっておくことが必須ですが! 

行政書士を兼ねたFPになるなら、相続を控えた一般家庭を対象に営業活動をやってみるのもいい手でしょう。相続は、高齢化社会においてはニーズが安定しているジャンルです。遺書等の作成の依頼を受けることもできれば、その依頼人のために相続の前後で損をしない立ち回り方を具体的にアドバイスすることだってできるのです。

これはあくまでも、着眼点のほんの一例にすぎません。行政書士は、一万を超える法的な書類を作成することが認められている資格です。その膨大な種類の資格の中から、FPの範囲とコラボしやすい書類を選んで、独自の仕事論を確立することだって、まんざら夢物語ではありません! 


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