FP・ファイナンシャル・プランナーが社会保険労務士でダブルライセンスに成功するために

社会保険労務士でダブルライセンスをするとしたら、おそらくは企業向けの案件を夢見ることになるのではないでしょうか。FPといえば、一般の世帯のために財政計画のアドバイザーとなるようなイメージが強い資格。それなのに企業を相手にするとは、なんだかミスマッチなイメージに感じられるかもしれません。

しかしそれは、社会保険労務士という職業の性質に視点を移せばすぐにわかります。社会保険労務士は、個人を相手にすることがない職業。(中小)企業を相手にして、社会保険法や労働法の知識を活用したサービスを提供するからです。

このように書くと、FPと社会保険労務士の接点は最初から内容に見えそうですが、FPも社会保険労務士も、どちらの資格もお金とのかかわりが非常に深いことでは一致しています。社会保険労務士であれば、労働法はそうでもありませんがやはり厚生年金や健康保険といった分野ではお金の管理が非常に重要です。顧客企業の従業員ひとりひとりのために、家計計画を提唱することだってできるでしょう。

ちなみに個人の顧客をつかまえたいとしたら? その場合なら、やはり社会保険絡みで活動するのがいちばんではないでしょうか。たとえば、依頼者のために年金の支払い方や健康保険、労災保険の支払い方受け取り方等をアドバイスするといった活動方法が簡単にイメージできます。FPといえば保険(この場合はすなわち生命保険や損害保険等)のコンサルティングというイメージが非常に強いですが、同じことを社会保険等で実施することだってできるのです。


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