FP(ファイナンシャル・プランナー)が司法書士でダブルライセンスに成功するために

司法書士は、世間ではあまりなじみがない資格かもしれません。それでも法曹界においては、弁護士の次くらいに、弁理士と同じくらいにはステータスがある資格。「街の法律屋さん」と呼ばれる資格は弁護士や行政書士がありますが、司法書士もその点では変わりません。

もっとも実際の司法書士は、「仕事内容が一部に集中している」とよく形容されます。不動産の登記や供託、また債務整理といった業務をやっているケースが確かに目立ちます。FPとのダブルライセンスを狙うなら、まずその点から研究していくほうが苦労しないでしょう。

やはり不動産については、顧客の資産運用といった観点から提案ができるでしょう。また、相続でも同様のチャンスがあります。相続といえば、世間では「法律面では弁護士、納税面では税理士」といったイメージが強いのですが、実は司法書士や行政書士にも、ある程度はかかわるチャンスがあるのです。
言い換えますと、FPと司法書士、双方の知識を活用して財政面からも法律面からも相談に乗ることができるはずです。
そのほかにもFP&司法書士のスキルのコラボの結果、事業承継や、保険、投資といったジャンルで、接点を見つけて上手に仕事につなげている例があると報告されています。

司法書士は試験が複雑につくられています。筆記試験だけでは終わりませんし合格率が数パーセントしかありません。しかし本気で勉強するなら、合格およびFPとのダブルライセンスは無理ではないです。


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